胎児の死産により火葬のお手伝い

胎児の火葬式

結婚7年目にして、やっと授かった赤ちゃんでしたが、22週にしておなかの中で育たなく死産となり、弊社に火葬のご依頼いただきました。
1晩ご自宅で一緒に過ごして頂き翌日に、火葬の予約を取らせていただきました。　火葬前に小さな箱ですが、お別れのお花入れをして頂いて火葬へと移りました。

役所の手続きなども弊社で行いますので、皆さんは最後ですので、ゆっくりと赤ちゃんと過ごしてください。

火葬のみのプラン　45684円＋火葬料＝総額　・胎児火葬料金

・病院への胎児のお迎え　・胎児安置用箱
・市・区役所手続き　・火葬場手続き
・骨壷（覆い付）　・健康保険手続き説明
・水子供養案内　・合同墓地（永代供養）案内
＊すべて含まれていて、お母様は火葬場に来て収骨のみして頂くプランです。
（火葬場に立ち会えない方は、当社で全てお任せ頂く事も出来ます。）

葬儀・葬式プラン　火葬プラン＋30000円

火葬のみのプランにご自宅に小さな祭壇を飾り（葬儀・葬式）翌日火葬場へ一緒に、出棺するプランです。

・葬儀前日までの保管料
・葬儀～火葬までのドライアイス
・祭壇　・出棺の案内（人件費）

水子供養の納骨　＋30000円

納骨場所の無い方に、当社できちんとしたお寺に納骨のご案内も致します。

死産や中絶での胎児（赤ちゃん）をきちんとした形で送り出すお手伝いを心を込めて宇野葬儀では、お手伝い致します。

東京・埼玉内であれば、祭壇のご用意ができますので、分からないことは何でもご相談下さい。

距離30ｋを越える所は高速代、別途いただきます。

死産胎児の火葬の流れ

「宇野葬儀」へ連絡
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担当者がお電話にて又はお伺いし、詳しいご説明・お打ち合わせ
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自治体(役所)へ「死産届」(妊娠第12週目以降、流産・中絶も含む)を7日以内に提出
(主産後間もなくに亡くなられた場合は、「出生届」と「死亡届」を同時に提出します)
※いずれも当社で手続き代行致します。
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お母様の退院もしくは仮退院の日程により、その後火葬日程を決定
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火葬日まで当社にご安置又は病院でのご安置
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ご納棺
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お別れ
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ご出棺
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火葬荼毘
※注意妊娠第24週目以降の死産児の場合、24時間以内の火葬が法律上出来ませんので翌日火葬が難しい場合があります。
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ご収骨
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ご自宅へ帰骨又は墓地へ納骨（お墓に入れるのが難しい方は、当社で水子供養のお寺にご納骨も可能です）